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いわゆる"Cascade(カスケード)"で投げます。 ボール3つは投げられることが条件です。 前半はボール5つのタイミングを習得し、 後半でそのタイミングで正確にボールを投げる技術を習得します。
  • 3ボールカスケードで投げる前にボールを持った手をあわせる。 (Balls meet)
  • 3ボールカスケードで投げる前にボールを持った手で投げる振りをする。 (Fake)
この時点で手の動きはボール5つのタイミングとなります。
  • 3ボールカスケードで3つのボールを空中に投げ上げ、空いた手をたたく。 (Hand clap)
この時点でボール5つのタイミングで2回連続で投げることとなります。 以下順に連続で投げる回数を増やしていくこととなります。 ボールの数は少ないほうが腕力的には楽ですがタイミングが取り難くなります。 その意味では同時に複数のステップを練習するのがお勧めです。
  • ボール3つを続けて5つのタイミングで投げる。 片方の手で投げ終わってから反対の手が投げるように心がけましょう。 (3 Balls Chase)
  • ボール4つを続けて5つのタイミングで投げる (4 Balls out of a 5-Cascade)
  • 5ボールカスケード完成 (5-Cascade)

安定して出来るようになったら ジャグリングパターン集にも挑戦してみてください。


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