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丼だって回して欲しい

丼回しページ誕生秘話

それは21世紀の東京某所のことです。 はし投げさせたら日本一な男がいました。 実は彼は皿リーマンではなくて皿を回すこともできました。

21世紀も3年と4ヶ月たったある日の彼はある疑問を懐きました。 一体俺は皿を回させたら日本で何番目なのだろう? と。 そのためにはまず日本の皿回し人口を知ることが重要と思って、 彼は得意のインターネットで検索を始めました。

検索の途中"皿回し"でググった結果一番上に出たページにあった "どんぶりを回したり"と言う言葉が彼の目に入りました。 その言葉は、彼の長年の"どんぶりは重心が高いのでまわせない"という思い込みを打ち砕いたのです。

彼は家に訳あってもらわれてきたいかにも回りそうなどんぶりのことを思い出しました。 運命を感じた彼はそのどんぶりをシンクのしたから探し出し見つめました。 そのとき彼にはどんぶりの叫びが聞こえたのです。

"丼だって回して欲しい!"
彼は家にあった一番長い菜ばしを握り締め、どんぶりを回し始めました。 一時間ほどたってどんぶりははしの上で回り始めました。

彼は他にも回して欲しいと思っている丼があるに違いないとこのページを作りましたとさ。

しかし彼には疑問が一つ増えてしまったのです。 一体丼を回させたら日本で何番目だろう?


これじゃよくわからんと言う方はまずよくある質問ご覧ください
感動したぜひどんぶりを回したい方は丼の回し方へどうぞ
とりあえず回っている見たい方はバーチャル丼回しをお試しあれ
日本または世界の皿回しまたはどんぶり回し人口ご存知の方はコメントのページから教えてください